家族の決断、認知症の母の介護

母は80歳を過ぎた辺りから、その動きや、記憶力など生活の中に老いを感じるようになりました。85歳になってからは自分では歩けなくなり、トイレなどにも困るようになりました。また、さっき話した同じ事を何度も話したり、云う事も妄想や、事実と違う事を口走るようになり認知症に間違いないと思うようになりました。

家族一同今まで介護の経験が無いので、困ってインターネットで調べて「地域包括センター」に相談しました。そしたらケアマネージャーを紹介してくれて、ケアマネージャーが、状況を見てアドバイスしてくれました。

まず要介護3の認定を受けて、ケアマネージャーと話しながらケアプランを作成して、介護用ベッド、車いすをレンタルしたりヘルパーさんを派遣して貰い、家族の負担はぐっと減って、母本人の生活も快適になりました。

それでもヘルパーさんは一日二回30分来るだけですし、夜の世話もあるので家族の負担は大きく、受け入れてくれる施設を探すことにしました。インターネットで地元の民間や特養の老人ホームを調べて訪問して、施設の環境や料金、受け入れ態勢の有無など確認しました。

車で30分のところにある特養老人ホームに申し込みました。空きが無く2年待って入居する事が出来ました。家で介護できれば一番良いのですが、家族も素人で介護が上手く出来ない部分も多くあり施設を探した次第です。空きが無いので早めの行動が必要です。