認知症の患者さんでも入れる介護施設とは?徹底解説します!

 自宅での生活が困難になった高齢者は、その家族やケアマネージャーと呼ばれる介護支援専門員などが入所する施設を探します。しかし、認知症を患っているとなると施設は限られてくるのが現状です。でも安心してください。認知症に対応した施設がありますので、ご紹介していきたいと思います。
 結論からお話いたしますと、種類としては、認知症対応型共同生活介護と呼ばれるグループホームになります(以下グループホームとします)。グループホームでは、お風呂の介助や、食事、排泄に関わる行為など日常生活におけるお世話や、体操の時間などを設け、身体の機能訓練を行っています。5~9人の利用者さんが1ユニットとして共同生活を行います。このグループホームには、医師・看護師の人員配置が法令で定められていないので、医療行為はできないとされています。ですが、訪問看護を受けることにより、医療行為は受けられますので安心してくださいね。
 グループホームは、地域密着型サービスとなるため、原則として利用者さんが居住する市町村が業者を指定することもあるので、1度行政の方に相談してみるのが良いと思います。