体験入居をオススメする理由

「認知症」と聞くと、何も思い出せない人、徘徊する人、寝たきりの人など…色んなイメージがあると思います。私は以前、有料老人ホームの販売営業をしていた経験から、様々なご家族にお会いしたりしました。認知症の初期症状も様々です。徘徊に対応した有料老人ホームへ入居する人やグループホームを検討するなど。認知症の診断を受けて高齢者住宅を検討する方が多いのも事実です。ただ、初期症状の場合、認知症が進んだ方と同じ空間で過ごすのは抵抗がある方もいます。いろんなタイプの高齢者住宅がありますが、認知症と診断された場合は、24時間スタッフがいる高齢者住宅をオススメします。環境の変化が症状を悪化させてしまうこともあるので、慎重に探す必要もあります。そこで体験入居ができればしてみるといいです。2泊ほどすればその高齢者住宅の1日の流れがわかり、スタッフや入居者の様子がわかります。
そして、ご家族がいれば顔をすぐに見に行ける距離なのか?駅から近いのか?アクセスも大切です。何より、ご本人ができることはやりながら生活をしていき、段々とサポートが必要になってきたら医療関係と連携しながらサポートを受け、その方が安心して住める高齢者住宅をオススメします。