老人ホームの匂いをチェックしよう

認知症にはさまざまな症状が現れます。その中の問題行為のひとつが、排泄行動、不潔行動にあります。病気によってそうなっているので、認知症の人が気を付けることができません。回りが上手に誘導してあげるしかないのです。

しかし老人ホームによっては時々匂いが充満していることがあります。例えば認知症の患者さんで、自分の排せつ物を隠してしまう行動のある人もいます。そんな時には、手が臭っていることも。また自分で摘便をする人もいます。トイレ以外の場所で排泄をする人もいます。

すべてがそのような人ではありませんが、認知症の人の場合は、少なくありません。もしも施設を見学する時には、そのような施設の匂いを確認するといいでしょう。また利用者の近くを通った時の匂いを確認することも大切です。もしかすると指から臭いがするということもあるからです。爪の間に汚れがたくさん詰まっているとさらに要注意。

仕方がないこともありますが、それも含めて施設で管理してくれるのが理想ですね。